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ルイジアナ州の化学品貯蔵施設火災で2人負傷

Oct 28, 2023

粉末バルク固体スタッフ | 2023 年 4 月 5 日

インターナショナル・マテックス・タンクターミナルの従業員とセントチャールズ教区の緊急職員は、4月3日午後、同社のセントローズ施設で火災が発生し、契約社員2名が入院し、火災に対応していた、と同社の広報担当者は述べた。

「今日の午後1時45分頃、インターナショナル・マテックス・タンク・ターミナル社はルイジアナ州セントローズの保管ターミナルで停止中の地上タンクに影響を与える火災を発生した」とデビッド・ラプランテ氏はニュースリリースで述べた。 「IMTT職員は現在、地元当局と協力して消火活動に取り組んでいます。」

同氏は「請負業者2名が負傷し、地元の病院で検査を受け治療を受けている」と述べた。 「現場の職員全員の無事が判明した。同社はただちに緊急対応計画を発動し、適切な当局者や機関に通知した。」

州環境品質局の広報担当者は、火災は通常2500バレルの原油が入っているタンクで発生したが、中身は空になった後の残留物だけだったと述べた。 グレゴリー・ラングレーさんは「フラッシュ火災が発生し、2人が負傷し、空から避難した」と述べた。 「近くの鉄道は接近のため通行止めになっています。」

ラングレー氏は、火災からの煙は大気中の低空に沈み、森林地帯に向かって吹き出しているが、一般の人々に脅威を与えるものではないようだと述べた。 同氏によると、当局は煙が州間高速道路310号線に向かう可能性を監視しており、必要に応じて通行止めになるという。

ラングレー氏によると、午後8時時点でも、対応隊員たちは活動中の火災現場2か所で消火活動を行っており、12インチの泡噴霧器が支援のために到着したばかりで、火災により敷地外に吹き出た煙は北東から真北に移動したという。

火災の延焼を防ぐために近くの貯蔵タンクが冷却され、消火に使用された水の流出も現場で止められていた。

ラプランテ氏は、IMTT当局者が施設付近の大気質を監視しているが、施設外への影響も予想していないと述べた。 同氏は「同社は火災の原因を調査している」と述べた。

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